【まじでやばい!?】iPhoneを割れたまま使うと危険な3つの理由

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27都道府県でiPhoneオンデマンド出張修理サービスを展開している「あいりぺ(iRepairs Lab)」編集部です。

友人とか電車の中でもiPhoneを割れたまま使ってる人を結構見かけますよね。
割れたままでも画面見れるし、修理には時間もお金もかかるし契約期間が終了するまで我慢して待てばいいや。

・・・

って、それ実は危険なんです。
時間とお金、トータルでは損するかもしれません。。

今回は、その理由をまとめてみました。

1さいあく修理不可能になります
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・最初はガラスの割れ
・割れた破片が剥がれてガラスの隙間から中にホコリ,水分の侵入
・そうすると単純なガラス交換では修理対応ができなくなる
・より難しい修理になって修理費用が更に高くなる

例えば、
画面のみ 12,800円
画面以外の損傷含む 32,000円
(Appleで修理。AppleCare+未加入,20161120時点)

さらに、最悪な場合は、高くなるどころか修理すらできなくなる可能性も。割れた状態で使っていてまた落とす、曲げる、水没する。そうして基盤まで破損してしまって、程度がヒドイと修理不可能になります。もしも、バックアップを取っていない場合は大切なデータが戻ってこないことになります。。

2ガラス破片の影響
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iPhoneのガラス破片は非常に細かくて鋭利になります。
・ズボンやカバンに小さい傷をつくってそこから破れる
・床に落ちて足に刺さって取れなくなる
・子供の居るような家庭では特に注意

自分は問題ないと思っていても周りの危害になってしまうかもしれません。

3モテなくなる?!
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割れっぱなしはゆるいと見られることも。。

モテないという意見も。。

たかが画面、されど画面。
こんなところで損しないようにしたいですね。。

■さいごに

いかがでしたでしょうか。

いざ修理をしようと折角修理屋さんへ出かけていっても担当者不在ということも有りえるようです。

修理しようと思った時にそのタイミングを逃さない、あいりぺならいつでもどこでも自分の都合の良い時に出張修理の相談が可能です。時間が合ったら自宅でもカフェでも担当者が現地に伺います!

ぜひ、自分の周りの画面割れてる友人にも教えてあげてくださいね。

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